満月の夜山に登る
2月下旬の満月の夜8時、父ちゃんたちは円山の地下鉄駅に集合した。
この時間に防寒バッチリな長靴姿の親父たちが5人も集まると、明らかに異様。すれ違う人は振り返り、道をよける。
そんな父ちゃんたち5人が目指したのは、円山の頂上。あの円山動物園の横にある円山。
これは父ちゃんプロジェクトの企画のひとつ。「満月の夜、冬の円山に登ろう!」だ。
なんてかっこいい出だしで始めてみましたが、要するに登ってきました冬の円山に。しかも満月の夜。
なぜ冬の円山なのか?冬は木の枝に葉がついていないので、山に地面にまで光が届くようになります。さらに、雪が積もっているので光を反射し、夜道なのに明るい。さらに満月のひかりでいわゆる「月明かりの夜道」が体験できる。この言葉を知ってはいても、実際に体験した人は少ないはず。これこそ、冬の北海道の醍醐味。
てなことで父ちゃんプロジェクトで冬の円山に登ってみました。地下鉄駅から登山口まで歩くこと10分程度。円山の登山口は三つなのですが、その中でも一番円山駅に近い登山口です。ここから登る道には、たくさんのお地蔵様がいらっしゃいます。そんなお地蔵様に見守られながら、親父たちの登山は始まりました。
それは本当に幻想的な風景でした。夜なのに懐中電灯の必要もなく、薄明るいひかりの中を歩いていく。ほんのりと明るい光に包まれた木立の中を歩いていると、随分と山奥まで来てしまったのではないか?と錯覚するほどです。しかし、時折木々の間から見える町の明かりがここが札幌であることを思い出させてくれます。ちなみに夏の夜は山が葉で覆われるため山道は真っ暗だそうです。
雪道の登山って意外と大変です。坂道はすべるし、踏み外すとはまるし。基本的に親父だし。20分も歩くと、もう息が上がって、休憩。ですから初心者ばかりで登るのはやめましょう。ガイドについてくれたNPO法人ねおすの小林さんのおかげで、父ちゃんたちは登ることができました。
歩くこと40分くらいで、山頂に到着。広がる絶景に一同唖然。円山から見る夜景はこんなに美しいのかぁ。夜景だけではなく、頭上のほぼ満月の月、その近くに火星、反対の空には北斗七星。このすばらしい山頂で、父ちゃんたちは秘密行動を実行に移したのでした。つまりは山頂で熱燗をちょこっと一杯。どんなに高いビルのラウンジよりも贅沢でした。また、この日の天気は風もなく、さほど寒くもなかったので、山頂でも快適でした。
帰りは動物園側に降りるルート。下りは下りで意外と難しかったのでした。雪の登山道は何人かの人が踏みしめた細い道がありそこを歩くと楽なのですが、一歩踏み外すとひざの上までズボッ!なんてことになります。しかも下り坂なのでスピードがついてきたところでズボッ!みたいな。わー、ズボッ。わー、ズボッ。みたいな感じでなんとか、下まで降りて全行程終了。所要時間は山頂での休憩も含めて2時間程度というところでしょうか。今回は父ちゃんたちだけで登りましたが、出来れば次回からは、子どもと一緒に登りたいなぁと目論んでいるのでした。
以上「満月の夜、父ちゃん山に登る」の報告を終わらせていただきます。
こんな作品が壁に飾られてて、入った瞬間和みました。ホールには立派な雛人形。
とにかく温かい雰囲気が全体に漂っている素敵な保育園でした。
しっかり大きな声で挨拶もしてくれて、真っ直ぐな目で見つめられてドキドキしていた私です(笑)

これ、繰り返すのが最高に楽しいのよね♪♪
みかんの皮の部分は~いつもやりたいと思いつつ、ゴミ箱な私(苦笑)
我らが代表mikie姉さんの手元に注目☆☆まず一本持って~「はい、こんにちは」と前後にかたむける練習。先生を囲み、皆で練習。
大きな手に子ども用の割り箸を持ったトドックも苦戦しながら練習(笑)


だんだん年が上になるにつれて、ポーズのとり方も様々で~特に女の子は、普段2歳児のみ見ているので、年長さんは、ものすごーくお姉ちゃんに感じました。
瞳をキラキラさせながら、真剣に作ったあとは、早速実験。






